ある日突然激痛えお引き起こす胆石。
すい臓炎や肝炎、敗血症のおそれもある胆石。
胆石を予防する方法があります。
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胆石は、そのほとんどがコレステロールでできていて(コレステロール石)、肝臓は胆汁酸とコレステロールを原料に胆汁を作るしくみになっています。
胆汁には大量のコレステロールが含まれていますが、普通であれば胆汁に溶けています。
ですが、胆汁内のコレステロールがどんどん増えてコレステロールが飽和状態になると、溶けきれないコレステロールが結晶化して、だんだんに成長して胆石となります。
胆石にはコレステロール石のほかに、ビリルビンカルシウム石などがあります。
日本では最近、胆石持ちや胆石症患者が増加しています。
特に高齢者のに多いのですが女性ホルモンが関係しているらしく、女性に胆石持ちが多いです。
また、糖尿病患者や肥満体質の人にもできやすいと言われています。
野菜や穀物や大豆などを主食としていた時代は胆石持ちや胆石症患者はあまりいなかったのに、欧米化の食生活が進んで、肉類や脂肪、コレステロールを多く含む食べ物をたくさん摂るようになってから増加したと考えられています。
また、アルコールの大量摂取や疲労、それに加えて毎朝、朝食を食べないでいると胆汁が胆嚢や胆管内に留まってしまい胆石になりやすいと考えられています。
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胆石では,通常,多くの人達は右上腹部痛や心窩部痛があります。
通常の腹痛というものから胆石発作ともいうような差し込み痛を伴うこともあります。
差し込み痛と言うほどですから、急激にお腹に差し込むような痛みで始まる、冷や汗をかくような痛みを感じます。
ところが、しばらくして痛みが消えるとなんともないようになります。
時々、上腹部痛あるいは鈍痛がみられるという場合もあります。
胆石症で問題なのは総胆管に結石が落下して陥頓結石になった場合や、急性の炎症(胆嚢炎や胆管炎)にかかった場合です。
胆のうに胆汁の成分が固まって石ができる病気が胆石症です。
脂肪の多い食事や運動不足に原因があるといわれていますが、明らかに証明された訳ではありません。
症状としては、みぞおちから右の肋骨の下あたりが激しく痛んで右肩や背中まで痛むこともあります。
★胆石 食事療法 漢方★
胆石症の対策としては、脂肪を取りすぎない、特に油ものを避けるようにしなければなりません。
そして胚芽米、大豆、野菜類、くだもの、海藻、きのこなどに多い食物繊維を積極的に摂取しましょう。
梅干しは、クエン酸を含んでいるのでエネルギーや乳酸の代謝を良くし、疲労回復に役立ち、胃腸のはたらきを活発にします。
またカボチャに含まれるカロチン(ビタミンA)は抗酸化作用と一緒に、活性酸素を除く働きがあり、免疫機能を高め、ガン予防食品です。
こんにゃくはグルコマンナンという消化されないまま腸まで届く食物繊維を含む、腸の活動が盛んになって体内の老廃物や毒素を吸収し体外へ排出します。
コレステロールも吸収し血糖値も下げるので便秘や糖尿病などの予防にも効果があります。
さつまいもはビタミンCが多く含まれ、1本(約200g)で1日の必要量をほぼ摂取でき、また白い乳液に含まれるヤラピンという成分は、便秘や大腸ガンの予防にも役立ちます。
他にもカリウムも多く含んでいるので体内の塩分バランスを調整する働きがあるので高血圧にも効果があります。
激痛で胆石に気づく前に、普段の食事でしっかり予防しましょう。